詳しくは以下をご覧ください。
将棋日本シリーズテーブルマークこども大会の結果(20170820)|岡山県将棋情報
中国大会は岡山と広島との隔年開催で、今年は広島で行われました。岡山からの遠征組が大活躍し、低学年の部・高学年の部ともにベスト4中、3人が岡山。高学年の部では杉本優斗くんが優勝しました。
将棋日本シリーズ、隔年ではなく毎年岡山で開催してほしいです。九州では福岡と熊本で毎年開催しています。
詳しくは以下をご覧ください。
将棋日本シリーズテーブルマークこども大会の結果(20170820)|岡山県将棋情報
中国大会は岡山と広島との隔年開催で、今年は広島で行われました。岡山からの遠征組が大活躍し、低学年の部・高学年の部ともにベスト4中、3人が岡山。高学年の部では杉本優斗くんが優勝しました。
将棋日本シリーズ、隔年ではなく毎年岡山で開催してほしいです。九州では福岡と熊本で毎年開催しています。
高校選手権男子団体戦で県立倉敷天城高校(河端佑一郎、篠原俊輔、林昂平)が全国3位に入賞しました。
第53回全国高等学校将棋選手権大会
岡山県勢の団体3位入賞は過去最高とのことです。
高校竜王戦で山崎寛之(県立岡山瀬戸高等支援学校2年)が全国3位に入賞しました。
第30回全国高等学校将棋竜王戦 速報|イベント|日本将棋連盟
岡山県勢としては、第1回大会で中田喜文(県立倉敷南高校)が全国優勝しています。
竜王戦と順位戦、どちらか良い成績ならどちらかが悪いという棋士は結構多い印象です。竜王戦1,2組には阿部健治郎七段や杉本七段、真田八段が居ます。しかし、谷川先生は4組に落ちてしまいました。永瀬六段は2組ですが順位戦では振るいません。竜王戦の方が昇級、降級者が多いシステムの影響も有ると思いますが。二大棋戦でも有るので来期は期待したいです。(一将棋ファン)
昨日8月16日に行われた竜王戦4組昇級者決定2回戦で、中田宏樹八段に敗れました。
管理人こと塚本です。今回は一般戦B級の手合い進行をしました。子ども大会はお休みさせていただきました。大会当日の様子は
第8回菅井竜也杯一般将棋大会(1日目2017/8/13)|岡山県将棋情報
第8回菅井竜也杯こども将棋大会の結果(2日目 2017/8/14)|岡山県将棋情報
が詳しいのでご覧ください。参加者数は一般戦S級42名、A級63名、B級62名。子ども竜王戦32名、子ども昇竜戦64名、子ども竜の子戦62名で2日間でのべ325人の参加となりました。
この大会は菅井七段が四段昇段したその年から始まりました。なので大会の回数と菅井七段のプロ後の年数が同一です。最初の頃は会場探しで困っていた時期もありましたが、山陽新聞社様のご厚意で現在の会場を使用させていただくことができました。今年からは山陽マルナカ様が特別協賛してくださり、一般戦各級の優勝者には副賞としてマツタケ(!)、その他、これまでの菅井杯ではなかった参加賞をご提供いただきました。また、大会当日には将棋に熱心な子どもの父母の方に運営を手伝っていただきました。今泉四段、狩山初段は指導対局をしてくださいました。そして大会に選手として参加してくださった多くの方々。地元岡山はもちろん各級に渡り県外からも多くの方にご参加いただきました。本当に皆様ありがとうございました。それぞれの立場に於いて「協力」することで、一丸となって菅井七段への応援につながっていると感じます。
一般戦参加者を眺めていて、小学生のとき熱心だった子が年を重ねていっても、参加を続けている方が多いと感じました。当たり前のように思われるかもしれませんが、かつては情熱が続かず大会に姿を見せなくなるパターンが多かったです。また、少数ではありますが、A級、B級に女性が参加されていました(ここ数年ずっと)。将棋ファンの広がりを感じています。
運営に協力頂いた父兄の皆さまにもお忙しい中有難うございました。おかげ様で今回も盛況に大会終えることできました。菅井プロは将棋に対して真摯であるだけでなく、普及に関しても強い思いがあるように思われます。大会を通して岡山の将棋熱が続くよう期待しております。(河村)
子ども竜王戦
優勝 小畑悠太朗(鳥取県)
2位 栄徳 要(岡山市)
3位 白根 亘琉(鳥取県)
3位 平尾祐太朗(香川県)
子ども昇竜戦
優勝 小沼 佳浬(大阪府)
2位 板井礼実香(広島県)
3位 坂根 脩斗(高梁市)
4位 新居 礁瑚(香川県)
子ども竜の子戦
優勝 前島 怜(岡山市)
2位 向井 悠貴(岡山市)
3位 上原 聖志(津山市)
4位 福武 佑斗(岡山市)
負ける時は大差、勝つ時は苦労して勝つという流れは、後で振り返った時に総じて良い評価や結果を伴っている場合が多いと思っています。
ものは考え様。史上最強棋士を相手に、第4局が最終局となっていても誰も文句を言わなかったであろうと予想されるのに2勝1敗と未だリードしており、最低でもあと3局は指せることに喜びを見出してほしいと思っています。
「強い人と指したい」と言っていた10歳の頃のあの瞳の輝きを持って、次戦以降立ち向かってください。(匿名希望)
今日の対局は羽生王位、強かったですね。今週末は菅井杯です、今日は負けましたがタイトル戦2勝1敗で大会迎えられたのは運営側としては嬉しい思いです。忙しい日々続くと思われますが次戦期待しております。(河村)
王位戦第三局、残念ながら負けました。しかしあの羽生王位が対局相手ですからそれはそれで仕方ないとして次戦に向けて気分転換して頑張ってもらいたいものです。局後北海道から元気な声で「竜棋会からの電報有難うございました」と電話がありました。将棋の内容については多くは話さなかったのですが今後の日程とか結構大変らしくて「体調一番に」と伝えました。第四局きっといい将棋を見せてくれると思います。
8月5日(土)に倉敷市芸文館で行われた全国将棋サミット2017の席上対局で、菅井七段は佐藤名人に快勝しました。絶好調の菅井七段。明日からの王位戦第3局が楽しみです。中継ブログの更新が始まっています。
王位戦中継Blog
「15歳藤井聡太四段3敗目“最強”菅井七段に完敗」
記者の方も菅井先生の強さは分かっているようです。
今後の王位戦に期待してます。
15歳藤井聡太四段3敗目“最強”菅井七段に完敗 – 社会 : 日刊スポーツ
(ぷれでた)
3八飛車良い手でしたね!
さすが羽生キラー関西将棋会館藤井四段不敗神話撲滅隊長
藤井四段が読みの精度で完敗した将棋はじめて見ました。(オンラインブログ検定)
いやいや菅井先生強すぎですな。
これからも藤井四段の高く厚い壁になり続けるんでしょう。
王位戦、益々期待してしまう…
あの偉大な羽生先生からストレートで奪取して欲しいやら、
いやフルセットまでハラハラした上で奪取して欲しいやら。(通りすがりの菅井ファン)
対藤井四段戦、非常に期待しておりましたが、期待を上回る内容でした。
報道が菅井先生のことを別格の強敵と書いているのを読み、嬉しい気持ちになりました。完敗を認めた藤井四段も流石です。
菅井先生のこれからのご活躍も楽しみにしております。(西谷直人)
今日は話題の藤井四段との対局でした。午後から将棋チャンネルにて放映がありましたが難しい将棋で随分怖いところがありましたが、しっかり読み切っていたようで勝ち先輩の貫禄を見せてくれました。菅井本人は「報道の方が多いです」との事でした。流石ですね、明日は倉敷で佐藤名人との席上対局です休む間もありませんね。
29、30日と二日間での三番勝負を山口の田中佳久氏(会員)が制して中国名人に復位されました。おめでとうございます。
8月4日(金)、王将戦一次予選決勝で藤井聡太四段と対戦します。注目の一戦です。
8月5日(土)、倉敷市芸文館で行われる全国将棋サミット2017の席上公開対局で、佐藤天彦名人と対戦します。詳しくはこちら。将棋文化振興自治体 全国将棋サミット2017|イベント|日本将棋連盟
8月8日(火)、北海道で王位戦第3局が行われます。
対局過多が心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、菅井七段はとにかく根っからの将棋好き。タイトル戦直前に、話題の中学生棋士や名人と対局できることを、むしろ喜んでいるかもしれません(注・あくまで推測です)。
8月5日(土)の将棋サミットでは、王位戦2連勝で波に乗る菅井七段を直に見ることができます。菅井ファンならば行く一手!
このたびの王位戦2局は、安心して観戦させて頂きました。また、また、勝間田神社に日曜日~祈願させていただきます。連勝は、御利益ではなく実力、精進であることは言うまでもありません。ただ、私には全国に散らばった対局で、菅井七段の体力が消耗されることを常に心配しております。あれだけ精密に指し続ければ、全神経を集中し続ける事になりますからね。「勝つ」また、「勝つ」我々の応援力は益々強くなります。クリーニング店提供のマジック専用インク消しを持参~更に業務用の最新版を追加して私の工夫とさせて下さい。応援団の方々を含めて、健康管理を何卒厳重にお願い致します。(長男&双子娘の父50歳)
福岡対局の前夜祭と大盤解説会に参加したレポートを作成しました。本サイトのリンク先「ストンリバーの日記」からアクセスできます。(石川)
王位戦福岡対局 – ストンリバーの日記
王位戦第二局勝利、菅井先生、おめでとうございます。
そして福岡へ応援に駆けつけられた皆様、お疲れさまでした。
三手目の7八飛で騒然でしたね!
いつものように仕事をしながら、あい間にちょっとずつ棋譜中継を確認し、どうなっちゃうんだろう…とハラハラしつつも、「やっぱり菅井先生はすごい」と胸躍る展開をみせていただきました。
菅井先生は次の将棋、次の将棋、と、きっと緩めずお考えのことでしょう。
どうか心身のバランスを整えられて、お元気に、次の対局に臨まれますよう。
王位戦第二局は博多で行われ、菅井七段が勝ち二連勝と好調です。何しろあの羽生三冠ですからこれて゛タイトル云々は早いと思いますが菅井本人が言う「尊敬する憧れの羽生先生との対局で自分の力を発揮できれば本望」と言うように
存分にもてる力を発揮しています。対局後に電話をくれまして、自分の将棋が指せました、「勝った勝てたと思ったのは最終盤の25桂と跳んで・・・」と話していましたが「とにかく疲れました、くたくたです」と。でもすぐにルーキーの藤井四段との対局があり、その後すぐに第三局が北海道なので酷暑のおり体調管理を怠らずベストを尽くして欲しいと伝えました。皆さんの応援声援で菅井にパワーを送って下さい。
王位戦第2局1日目を観ていて感じたのですが、菅井先生は良い意味で若手に見えなかったです。対局姿が堂々としているので年齢以上の風格を感じました。
菅井将棋は観応えがあるので本当に好きです。2日目も応援しております。(西谷直人)
藤原会長以下、田中、吉村、大澤の4人で、24日午後から新幹線で王位戦第2局が行われる博多の前夜祭に参加致しました。博多駅の9階にある会場に着くと、幹事の松田さん、大智さんも既に来られており、長崎の石川さん、そして河村副会長も来られ、竜棋会で1テーブル(8人)を独占した格好となりました。藤井フィーバーで、母親が子供を連れての参加も多く、第一人者羽生三冠の人気は博多でも凄まじく、写真撮影に並ぶ観客の数が我らの菅井先生より若干多かったのは致し方のないところでしょうか。我ら8人もそれに負けじと菅井先生を囲んで盛り上げてまいりました。壇上での座談会では豊川7段が我々のことを「きび軍団」(岡山=きびだんご)と呼ばれていたのですが、「竜棋会」と認識して頂けるよう活発な活動をしていかないといけませんね。明日からの第2局、熱戦を期待しております。大澤
王位戦中継ブログの更新が始まっています。
王位戦中継Blog
株式会社山陽マルナカ様が法人会員として入会されました。また、来月開催の第8回菅井竜也杯将棋大会では特別協賛してくださることになりました。
勝率100%の『ゴキゲン三間飛車』とでも呼べばよいのでしょうか。
C級2組順位戦での「今泉流角交換」対策は既に出来ていたのですね。
王位戦七番勝負と藤井四段戦がますます楽しみになりました。
暑い夏なので、お体を大切にしながらも、熱い闘いを期待しております。(藤田卓志)
今日の対局が今季の二局目ですが初戦を負けているだけに今日はどうしても勝ちたい一局。凄い終盤戦でしたが見事な寄せで勝ちました。
第8回菅井竜也杯将棋大会は、一般大会・子ども大会とも、全クラス定員に達しました。お申し込みくださった方、ありがとうございました。キャンセル待ちは受付中です。
将棋文化振興自治体 全国将棋サミット2017|イベント|日本将棋連盟
8月5日(土)11時30分~ 倉敷市芸文館にて。詳細は上のリンク先をクリックしてください。北村實・大山名人記念館館長の記念講演「倉敷を愛した大山名人」や、スペシャル対局 佐藤天彦名人VS菅井竜也七段があります。その他指導対局もあり。入場無料です。
ついに藤井四段との対局ですね。これから長くライバル関係になるであろう二人の初対局。非常に楽しみです。最近はまた振り飛車党に戻られた感のある菅井七段に振り飛車がやや苦手と言われる藤井四段、ここは勝って頂きたい所です。ともに終盤の切れ味は抜群ですから序中盤で少しでもリードしてそのまま勝つ、、、と願っております!(一将棋ファン)
藤井四段が話題になり始めた当初から、私は菅井藤井戦をずっと待ち望んでおりました。天才という誉め言葉はまず菅井先生に勝ってから使ってほしいと藤井四段の報道を見る度に常に感じておりました。藤井四段が菅井先生にどこまで通じるのか?中盤の難所から菅井先生が巧妙な手作りで抜け出し鋭く強烈な攻めで先輩の貫禄を示してくださることを願っています。私は強い勝ち方をする菅井将棋が大好きです。心から菅井先生を応援しております。多忙な中とは思いますが、体調に気を付けてくれぐれもご自愛くださいませ。(西谷直人)
今日の対山崎八段との対局に勝ち、次はいま話題の新人藤井四段との対局だと思います。いずれにせよ話題になる事でしょうから気分的には指し難いかもと?思いますが先輩の貫禄を見せて欲しいですね。
羽生王位とのタイトル戦の中、トップ棋士との対局続き大変と思われます。今日は山崎八段との王将戦に勝利、本人はあまり騒いで欲しくないかもですが、次戦藤井四段戦は将棋界注目の一戦かと思います。過密スケジュール予想されますが、各棋戦での好成績期待しています。(河村)
10日に行われた王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で、中村太地六段に敗れました。
13日(木)、王将戦一次予選準決勝、対山崎隆之八段戦があります。携帯中継があります。
第8回菅井竜也杯将棋大会の申込状況 2017年7月10日(月) 11:00現在
こども大会竜の子戦は、定員(64名)に達しましたので締め切りました。
ただ、締め切ったクラスでもこの先、各クラス別に「キャンセル待ち」の受け付けはいたしますので、「キャンセル待ちを承知」ということでしたら、引き続き申し込み専用アドレスからお申し込みください。キャンセル待ちも先着順で優先させていただきます。キャンセルが発生して、空きができましたら、速やかに確認のお伺いをさせていただきます。
()内は、定員
8/13日曜日 一般大会
S級 (42) 42名 残 0席 キャンセル待ち1名
A級 (64) 57名 残7席
B級 (64) 64名 残 0席 キャンセル待ち3名
8/14月曜日 こども大会
竜王 (32) 32名 残 0席 キャンセル待ち1名
昇竜 (64) 64名 残 0席
竜の子(64) 64名 残 0席
今日、王座戦準決勝、対中村太地六段戦があります。携帯中継があります。
上記サイトに見やすく掲載されています。兵庫県で行われる第4局は「前夜祭、大盤解説会は実施されません」とのこと。
両備バスが運行している倉敷駅から名古屋駅までの夜行バスがあり、0泊3日で1日休むだけで行けるなーということで、応援・・・というより観光に行ってきました。その様子を書かせていただきます。
午前に観光した名古屋城は本丸御殿を復元しており、天守を復元している城は多いのですが、御殿が見られるところは少ないので良かったです。城内にある樹齢600年のカヤの木が必勝祈願の逸話があるということで祈ってきました。
名古屋からは近畿日本鉄道で、松坂方面に向かい、近鉄四日市駅で湯の山線に乗り換えて終点の湯の山温泉駅で降りて歩いて数分のところに会場の湯の山温泉 湯元 グリーンホテルがあります。
舞台の菰野町はマコモタケが語源らしいですが、ホテルではマコモタケを使ったワッフルのお土産や、レストランでマコモタケを粉末にして練り込んだきしめんなどが有りました。岡山だと休耕田対策で里庄町が力を入れて作っていたりします。
大盤解説会の様子
甲斐女流が和服の件に触れて、竜棋会会員の方に写真を見せてもらった時に内側に竜が描かれていることを教えてもらったと話されていました。
杉本先生は弟子の藤井聡太四段の影響で「藤本さん」と間違えられるようになったというエピソード、藤井四段と菅井先生と意外な接点が有り、その縁で菅井先生に藤井四段が小学生の時に指導してもらった時に、将棋を菅井先生が勝ったことに対して藤井聡太少年は納得いかない様子だったというエピソードなどなど。
石田先生は弟子自慢(佐々木勇気五段)と、杉本先生のことを「藤本さん」と呼んで会場の笑いを取っていました。
終局後、会員の方に電話をしようと会場の外にでたところ、羽生先生と菅井先生が会場に来られるところに鉢合わせて焦りました。大盤解説会での挨拶後、菅井先生から扇子のプレゼントをするサプライズが有り、会場の方から抽選でプレゼントされました。
城巡り、温泉、大盤解説会と(体力的にしんどいことを除けば)とても楽しかったです。
(私信ですが)和田様、頂いた名刺とお土産を会長に渡しました。遠方からの応援ありがとうございます。(幽霊会員)
第8回菅井竜也杯将棋大会の申込状況 2017年7月9日(日) 01:45現在
こども大会昇竜戦は、定員(64名)に達しましたので締め切りました。
ただ、締め切ったクラスでもこの先、各クラス別に「キャンセル待ち」の受け付けはいたしますので、「キャンセル待ちを承知」ということでしたら、引き続き申し込み専用アドレスからお申し込みください。キャンセル待ちも先着順で優先させていただきます。キャンセルが発生して、空きができましたら、速やかに確認のお伺いをさせていただきます。
()内は、定員
8/13日曜日 一般大会
S級 (42) 42名 残 0席 キャンセル待ち1名
A級 (64) 53名 残11席
B級 (64) 64名 残 0席 キャンセル待ち1名
8/14月曜日 こども大会
竜王 (32) 32名 残 0席 キャンセル待ち1名
昇竜 (64) 64名 残 0席
竜の子(64) 59名 残 5席
たくさんのコメントありがとうございます。王位戦 第一局目は内容的にも良かったと思っています。なにより、竜棋会の皆様に作って頂いた着物を着れた事が嬉しかったです。七番勝負なので、より気合いを入れて取り組みたいと思います。頑張ります。
すでに公開されていた第2局の情報に加え、第3局~第5局までのイベント情報が更新されました。
第2局福岡 公募前夜祭あり 2日目大盤解説あり
第3局北海道 2日目大盤解説あり
第4局兵庫 前夜祭なし 大盤解説なし
第5局徳島 公募前夜祭あり 2日目大盤解説あり
王位戦の主催は北海道新聞・東京新聞・中日新聞・神戸新聞・徳島新聞・西日本新聞。
推測では各新聞社が地元開催地におけるイベントのするしないを決定していると思われます。
羽生三冠に対してやや不利かと思われる展開からの勝利。感激しました。凄い終盤戦でした。ゆっくりされる間もなく月曜日は大事な王座戦挑戦者決定トーナメント。トップ棋士になられると大変な日程ですが、期待しております。(一将棋ファン)
菅井先生、王位戦第一局勝利おめでとうございます。
菰野現地の大盤解説会で、菅井先生勝利に立ち会うことができ、幸せでした。
終局直後に解説会会場に登壇された菅井先生が、何十キロも走ったあとのようなご様子で、なんと過酷な勝利かと思いました。
まだまだ長い夏が続きます。
お体にお気をつけて、がんばってください。
いつも応援しております。
岡山からでしたが、ネットTVで応援に力が入りました。細かいところまで計算しての、体力戦になったのではと感じました。また、勝間田神社に行くしかありませんね。「勝つ」また「勝つ」。暑いのに、我々の和服を着ていただき、感激しております。次回に備えて、お疲れをいやして下さい。(長男&双子娘の父50歳)
じりじりと息詰まるような序中盤戦、辛抱勝ちしたようでチャンスがきました。最終盤はミスしたそうで、最悪千日手も覚悟したそうですが私には分からなかったです
初戦に勝つと負けるでは「月とすっぽん」の違い、大きな一番でした。これで二局目から落ち着いてしっかり指してくれると思います。前夜催では随分緊張していたようで記念館の北村先生や私達のところへ来たときには「随分緊張しました」と本人が話していました。私達が対局室に入れたのは両対局者が了解してくれ昼食休憩のなか、1 時15分から数分間だけ主催側のある方のご厚意でした。1時半再開なのですぐ退室と思っていましたが、なかなか声が掛からなく自主的に退室しかけたら「間もなく羽生先生が来られますョ」と引き留めて下さり、また座りなおして羽生王位の入室を待っていました。そこへ羽生王位が入室、菅井七段は早くから盤の前でしたが羽生先生が入って来られると私達も緊張して退室の声を待つ間の長かった事。足が痺れて中腰になる人もありました。でもすぐ傍で観戦出来たのは思いもかけない幸運、菅井七段も勝ち今泉さんも順位戦連勝と素晴らしい事でした。(後援会からの着物についていろんな関係者から質問を受けました
皆さんの声が届いて菅井七段の力になったかと思います)第二局以降も必ずや健闘してくれると確信しております。 藤原
タイトル戦の対局風景が直接見れるのはすごいですね。大雨の中の長距離遠征の甲斐ありましたね、帰りの道中も気をつけてください。(河村)
まず一勝ですね。
天才という言葉は菅井先生のためにある言葉だと思えるので、この調子で行って欲しいです。(ぷれでた)
7月5日13:15、初日の昼食休憩、誰もいない対局室を見せていただけるということで入室したところ、菅井先生が既に入室していて、私たちを無言で迎えてくれました。羽生王位が入室されるまでの緊張の20分でしたが、公式戦を間近で拝見できて人生この上ない喜びでした。今日は2日目、激闘の1日、応援にも熱が入ります。大澤
1日目の昼食休憩後の対局再開時に、藤原会長以下の方々が対局室へ入室しています。
「学校の勉強より将棋が好きなんか?」
「……」無言で小さくうなずく。
「『もう、将棋ばっかりしてから、少しは勉強せられー!』てお母さんに言われとるじゃろう?」
「……」ニコッと笑いながら無言で大きくうなずく。
15年前の烏城クラブでの一コマ。
当時あまり口数の多い方ではなかった少年の、羽織袴の凛々しい若武者姿にそれだけで感激一入です。数多の対久保戦、対藤井戦でもご存知の通り、王位は対振り飛車で熱戦が多く七段とも噛み合いそうです。2日制8時間の将棋で羽生善治と番将棋を戦えることは何より得難い経験であり、時間一杯、悔いのないように戦ってもらいたいです。結果は付いてくるはずです。(匿名希望)
竜棋会の皆様が王位戦ブログに…!
そして菅井先生があのお着物を冬のものであるのに敢えて着てくださって、感動してしておりました。
菅井先生やはり振り飛車で、それもうれしいです。
明日の午後の現地解説会に、わたくしもまたとことこ参りますので(笑)、どうぞよろしくお願いいたします。
岡山からマイカーで藤原会長以下6名で三重で行われた前夜祭に参加致しました。岡山からは我々の他に、北村先生と山陽新聞社の土井記者が来られておられました。初タイトル挑戦とあって壇上の菅井先生は終始緊張の面持ちでしたが、挑戦者のスピーチも良かったし、歓談では我々の中に入ってリラックスした様子で、激励に行って良かったと思いました。今日からの第1戦、思う存分力を発揮して貰いたいと思います。余談ですが、三重は挑戦者決定戦で戦った澤田6段の地元で、登壇された方から、澤田6段が挑戦者になったら良かったという風な言葉を何度か聞き、大変失礼だなと敵地に乗り込んだような感を受けましたが、今回の大盤解説役で来ておられている甲斐女流が「菅井ノート」で振り飛車を勉強していますの言葉には、ありがとうと心の中で呟きました。 大澤
菅井七段の前夜祭挨拶あり。前夜祭出席者には菅井七段を応援する方もいらっしゃったようです。
(会場にいたファンから「菅井、頑張れ!」と大きな声援がかかった)と上記リンク先のブログに記されています。
更新されています。対局場入り、そして二寸盤?の裏に揮毫しているようです。20時25分現在、ブログにはアップされていませんが、SNSで得た情報によると現地で招待者のみ参加と思われる前夜祭が行われているようです。