皆様方の応援、激励のお蔭で初めてのタイトル獲得ができました。本当に有難うございます。多くの方たちがそれこそ万障繰り合わせて応援に駆け付けていただき本当に感謝しかありません、菅井本人も大変喜んで居る事と思います。まだ私も直接話もしてなく断言は出来ませんがその喜びは大きいものと思います、まして憧れの羽生先生との番勝負に幸いしたのですからね。私達応援団も終局後に
対局室で菅井新王位と記念撮影をしていただき先ほど帰宅したばかりです今午後23時を回っています、皆さん有難うございました。 藤原
皆様方の応援、激励のお蔭で初めてのタイトル獲得ができました。本当に有難うございます。多くの方たちがそれこそ万障繰り合わせて応援に駆け付けていただき本当に感謝しかありません、菅井本人も大変喜んで居る事と思います。まだ私も直接話もしてなく断言は出来ませんがその喜びは大きいものと思います、まして憧れの羽生先生との番勝負に幸いしたのですからね。私達応援団も終局後に
対局室で菅井新王位と記念撮影をしていただき先ほど帰宅したばかりです今午後23時を回っています、皆さん有難うございました。 藤原
おめでとうございます。
男気ある将棋、、というのが第一印象です。
凄いの一言。
角交換振り飛車、超~ムズイんですけど~(つよ)
第5局も堂々とした指しまわしで、安心しておりました。挑戦者決定戦から、家族で参拝に行かせていただき、このような結果で最高でした。新しい菅井流は、岡山から全国に轟くことでしょう。今日は家族でご馳走をしてお祝いしております。菅井王位や皆様ともお祝いができる日を楽しみにしております。本当におめでとうございます。(長男&双子娘の父50歳)
想像すら及ばないほどの準備をされて挑まれた菅井先生の気迫が
十分に伝わりました。ネット上の掲示板には菅井強すぎるの
書き込みがあふれています。史上最高の実績を持つ羽生先生から
圧巻の内容でタイトル奪取なんて、大方の予想を越えています。
大勢の将棋ファンの度肝を抜く強い勝ち方を披露され、菅井先生の
強さが広く認知されたこと、それに菅井先生の努力が実ったことが
本当に嬉しいです。
菅井王位、本当におめでとうございました。(西谷 直人)
菅井先生おめでとうございます。
竜棋会の皆様おめでとうございます。
4局、5局は将棋に詳しそうな人も悩むような難しい対局だったようです。
正に天才の斬れ味ですね。
今後の活躍も期待してます。(ぷれでた)
菅井竜也新王位 おめでとうございます。
AbemaTVでその瞬間を観ることができました。
涙が出ました。
感想戦でのお二人の態度は将棋と人間の魅力を伝えるものでした。
素晴らしい対局でした。
新手一生を旗印にこれからも前進してください。
現地に応援に行かれた皆さん お疲れさまです。
祝賀会でお会いしましょう。(藤田卓志)
菅井先生、竜棋会の皆様、おめでとうございます!
おそらく菅井先生は10期20期とタイトル歴を重ねる方ですが、
最初のタイトルが羽生先生との2日制であった、というのは
素晴らしい財産になることと思います。
これからは次代の覇権を賭けて、佐藤天彦名人や豊島8段たちと
激闘が続いていくのでしょう。
非常に楽しみです。もちろん、菅井王位を応援していきます!
本当におめでとうございました!(通りすがりの菅井ファン)
菅井竜也さま
この度は、タイトルの獲得、お目出度う御座います。対局中は、3社連合の中継ページを熟読しておりました。
4年前の2013年2月に有楽町の阪急マリオン・ビルで開催されました朝日杯の公開対局にて、菅井さんの準決勝と決勝の戦いを盤側にて観戦した者です。その際は、谷川九段には勝利したものの、決勝で渡辺竜王に敗れ準優勝に終わり、残念な結果でした。
ただ終了後に、来場者を対象とした入場券番号の抽選があり、幸運にも、菅井「五段」の色紙を頂戴し、佳い想い出となりました。色紙の揮毫、お疲れ様でした。
どうぞ今後とも体調に気を付けて、ますますご活躍下さい。(Yozakura)
菅井先生、王位獲得おめでとうございます!
いつかこの日が来ると思っていました。
日々の並々ならぬ精進が見事に実ったものと思います。
それとまた、藤原先生や河村先生はじめ、岡山の先輩方の途方もない情熱と支援が実を結んだと思います。脱帽しました。岡山の皆さん、おめでとうございます!
王位戦は全体的に押していたように思いますが、とくに毎局工夫のなされた素晴らしい序盤戦略と中盤のサバキにはシビれました。
してやったり! という感じでしょうか?
まだまだこれだけでは終わらないと思います。今後ますますの活躍をお祈りいたします。(開原孝治)
おめでとうございます。
プロが驚嘆する手がいっぱい出て観戦が楽しいですね。
新しい振り飛車の可能性が見られて新鮮でした。
これで振り飛車党が二冠。
居飛車党に転向する棋士が多い中、凄いです。
これからもご活躍お祈りします。(一将棋ファン)
菅井先生おめでとうございます!
最終手の5七歩成、ライブで見ておりました!
感動しました!
ありがとうございます!(ご無沙汰してすみません。K父)
菅井先生が王位になられました。
菅井先生おめでとうございます。
王位戦第五局2日目。
いまAbemaTVの生中継を見ています。
解説の伊藤五段から、「間違えなければ勝ち」という言葉が。
まだ、わかりません。
ただもうひたすら盤に向かっておられる姿を応援するのみです。
がんばってください。
王位戦中継ブログの更新が始まっています。
王位戦中継Blog
将棋大会・イベント予定(岡山県中心・その他近隣地域も) | 竜棋会
アマ王将位大会予選は在住地不問でどこでも出ることができます。詳しくは
アマ王将位大会|将棋大会|日本将棋連盟
9月10日に行われる山陽アマ名人予選は岡山・広島・香川の在住者が参加できます。A級の上位20人とB級の上位4人が17日の挑戦者決定トーナメントに参加できます。優勝者は後日、沖田幸輝山陽アマ名人と三番勝負を戦います。挑戦者はアマ四段、山陽アマ名人3期連続保持でアマ五段が贈られます。
あの千駄ケ谷の受け士に電光石火の切れ味で攻めが決まりました。感心するしかありません、、、(一将棋ファン)
堂々と王位戦三勝目。奪取確率は個人的に90%超えたと思っています。
だが相手は史上最高の偉大なる棋士、決して楽観は出来ませんが・・。
それにしても、菅井先生の対局前の朝のシーンがいいですね。
数十分早く対局場入りし、瞑想をして心を落ち着かせ、
それから盤駒を慈しむように磨き上げる・・。
闘志と緊張を礼儀正しさで包んだような、静謐さを感じます。
将棋はあんなに積極的で烈しいのになあ(笑)(通りすがりの菅井ファン)
木村八段に勝って順位戦は2勝1敗です。
今日8月25日(金)、順位戦B級1組3回戦、対木村一基八段戦があります。携帯中継があります。当初は24日(木)の予定でしたが、王位戦第4局が23日(水)まであったので1日延期となったようです。
なんとも理解しがたい展開の将棋だったと思いましたが、羽生王位の仕掛けが「問題だったか?」の感想がご本人からあったようですが、それをとらえて菅井七段「しっかり勝切った」ようにみえました。(素人目ですが)菅井本人には「いくつかの問題というか? あそこでは・・・と」チェックポイントを話していましたが反省点はあったそうです。すぐに順位戦もあり来週明けの王位戦のこともあり「ガンバリます」と話していました。体調に万全を期し皆さんの期待に応えてほしいと期待しています。
たとえ力戦型になろうとも、これまでの羽生三冠との将棋を見る限り所謂タイプが「噛み合う」将棋であろうと見えます。
居飛車対振り飛車の対抗型ながら終盤はドロドロした形にならず、正に「斬り合う」というイメージで、藤井九段や久保王将の振り飛車とは違った味わいを感じます。
終盤、馬引きの場面で手が震えたという事を聞きましたが、手が震えるのは羽生三冠が勝ちを見出したと言われる時のもの。
そして最終手、菅井「竜」也が敵「龍」の肺腑をえぐるような香車打ちで勝ちを決める…..。
これらを正に「王位」禅譲の予兆と言えば贔屓の引き倒しと笑われるのを承知で、あと1勝するより3連敗する方が難しいのではないかと記しておきます。(匿名希望)
あまり見た事のない駒組でどんな展開を目指すのかと思っていたら初日からリードを奪って、、、将棋は新しい時代に入って来てるのですね。コンピューターの研究から新しい戦術の可能性が生まれてるのでしょうか。こういう研究手をタイトル戦でぶつけていっての快勝。凄い一局でした。(一将棋ファン)
菅井杯、楽しませて頂きました。菅井七段ともお話しできましたし、昨年の対戦者の方、祝賀会参加者の皆様などとも楽しくお話をさせて頂きました。私は、勝間田神社でお願いしたお陰で、4勝させて頂きました。過去最高でした。流れからしても、言い伝えからしても、このチャンスは本物と確信しております。ぜひとも、万全の体制で挑んで下さい。山陽新聞の会場で多くの方と話せましたが、皆の気持ちは一つです。瀬戸内は、我々の地元も同じです。気持ちを一つにして、家族で応援させてます。(長男&双子娘の父50歳)
明日22日から王位戦第4局が始まります。中継ブログの更新が始まっています。
王位戦中継Blog
詳しくは以下をご覧ください。
将棋日本シリーズテーブルマークこども大会の結果(20170820)|岡山県将棋情報
中国大会は岡山と広島との隔年開催で、今年は広島で行われました。岡山からの遠征組が大活躍し、低学年の部・高学年の部ともにベスト4中、3人が岡山。高学年の部では杉本優斗くんが優勝しました。
将棋日本シリーズ、隔年ではなく毎年岡山で開催してほしいです。九州では福岡と熊本で毎年開催しています。
高校選手権男子団体戦で県立倉敷天城高校(河端佑一郎、篠原俊輔、林昂平)が全国3位に入賞しました。
第53回全国高等学校将棋選手権大会
岡山県勢の団体3位入賞は過去最高とのことです。
高校竜王戦で山崎寛之(県立岡山瀬戸高等支援学校2年)が全国3位に入賞しました。
第30回全国高等学校将棋竜王戦 速報|イベント|日本将棋連盟
岡山県勢としては、第1回大会で中田喜文(県立倉敷南高校)が全国優勝しています。
竜王戦と順位戦、どちらか良い成績ならどちらかが悪いという棋士は結構多い印象です。竜王戦1,2組には阿部健治郎七段や杉本七段、真田八段が居ます。しかし、谷川先生は4組に落ちてしまいました。永瀬六段は2組ですが順位戦では振るいません。竜王戦の方が昇級、降級者が多いシステムの影響も有ると思いますが。二大棋戦でも有るので来期は期待したいです。(一将棋ファン)
昨日8月16日に行われた竜王戦4組昇級者決定2回戦で、中田宏樹八段に敗れました。
管理人こと塚本です。今回は一般戦B級の手合い進行をしました。子ども大会はお休みさせていただきました。大会当日の様子は
第8回菅井竜也杯一般将棋大会(1日目2017/8/13)|岡山県将棋情報
第8回菅井竜也杯こども将棋大会の結果(2日目 2017/8/14)|岡山県将棋情報
が詳しいのでご覧ください。参加者数は一般戦S級42名、A級63名、B級62名。子ども竜王戦32名、子ども昇竜戦64名、子ども竜の子戦62名で2日間でのべ325人の参加となりました。
この大会は菅井七段が四段昇段したその年から始まりました。なので大会の回数と菅井七段のプロ後の年数が同一です。最初の頃は会場探しで困っていた時期もありましたが、山陽新聞社様のご厚意で現在の会場を使用させていただくことができました。今年からは山陽マルナカ様が特別協賛してくださり、一般戦各級の優勝者には副賞としてマツタケ(!)、その他、これまでの菅井杯ではなかった参加賞をご提供いただきました。また、大会当日には将棋に熱心な子どもの父母の方に運営を手伝っていただきました。今泉四段、狩山初段は指導対局をしてくださいました。そして大会に選手として参加してくださった多くの方々。地元岡山はもちろん各級に渡り県外からも多くの方にご参加いただきました。本当に皆様ありがとうございました。それぞれの立場に於いて「協力」することで、一丸となって菅井七段への応援につながっていると感じます。
一般戦参加者を眺めていて、小学生のとき熱心だった子が年を重ねていっても、参加を続けている方が多いと感じました。当たり前のように思われるかもしれませんが、かつては情熱が続かず大会に姿を見せなくなるパターンが多かったです。また、少数ではありますが、A級、B級に女性が参加されていました(ここ数年ずっと)。将棋ファンの広がりを感じています。
運営に協力頂いた父兄の皆さまにもお忙しい中有難うございました。おかげ様で今回も盛況に大会終えることできました。菅井プロは将棋に対して真摯であるだけでなく、普及に関しても強い思いがあるように思われます。大会を通して岡山の将棋熱が続くよう期待しております。(河村)
子ども竜王戦
優勝 小畑悠太朗(鳥取県)
2位 栄徳 要(岡山市)
3位 白根 亘琉(鳥取県)
3位 平尾祐太朗(香川県)
子ども昇竜戦
優勝 小沼 佳浬(大阪府)
2位 板井礼実香(広島県)
3位 坂根 脩斗(高梁市)
4位 新居 礁瑚(香川県)
子ども竜の子戦
優勝 前島 怜(岡山市)
2位 向井 悠貴(岡山市)
3位 上原 聖志(津山市)
4位 福武 佑斗(岡山市)
負ける時は大差、勝つ時は苦労して勝つという流れは、後で振り返った時に総じて良い評価や結果を伴っている場合が多いと思っています。
ものは考え様。史上最強棋士を相手に、第4局が最終局となっていても誰も文句を言わなかったであろうと予想されるのに2勝1敗と未だリードしており、最低でもあと3局は指せることに喜びを見出してほしいと思っています。
「強い人と指したい」と言っていた10歳の頃のあの瞳の輝きを持って、次戦以降立ち向かってください。(匿名希望)
今日の対局は羽生王位、強かったですね。今週末は菅井杯です、今日は負けましたがタイトル戦2勝1敗で大会迎えられたのは運営側としては嬉しい思いです。忙しい日々続くと思われますが次戦期待しております。(河村)
王位戦第三局、残念ながら負けました。しかしあの羽生王位が対局相手ですからそれはそれで仕方ないとして次戦に向けて気分転換して頑張ってもらいたいものです。局後北海道から元気な声で「竜棋会からの電報有難うございました」と電話がありました。将棋の内容については多くは話さなかったのですが今後の日程とか結構大変らしくて「体調一番に」と伝えました。第四局きっといい将棋を見せてくれると思います。
8月5日(土)に倉敷市芸文館で行われた全国将棋サミット2017の席上対局で、菅井七段は佐藤名人に快勝しました。絶好調の菅井七段。明日からの王位戦第3局が楽しみです。中継ブログの更新が始まっています。
王位戦中継Blog
「15歳藤井聡太四段3敗目“最強”菅井七段に完敗」
記者の方も菅井先生の強さは分かっているようです。
今後の王位戦に期待してます。
15歳藤井聡太四段3敗目“最強”菅井七段に完敗 – 社会 : 日刊スポーツ
(ぷれでた)
3八飛車良い手でしたね!
さすが羽生キラー関西将棋会館藤井四段不敗神話撲滅隊長
藤井四段が読みの精度で完敗した将棋はじめて見ました。(オンラインブログ検定)
いやいや菅井先生強すぎですな。
これからも藤井四段の高く厚い壁になり続けるんでしょう。
王位戦、益々期待してしまう…
あの偉大な羽生先生からストレートで奪取して欲しいやら、
いやフルセットまでハラハラした上で奪取して欲しいやら。(通りすがりの菅井ファン)
対藤井四段戦、非常に期待しておりましたが、期待を上回る内容でした。
報道が菅井先生のことを別格の強敵と書いているのを読み、嬉しい気持ちになりました。完敗を認めた藤井四段も流石です。
菅井先生のこれからのご活躍も楽しみにしております。(西谷直人)
今日は話題の藤井四段との対局でした。午後から将棋チャンネルにて放映がありましたが難しい将棋で随分怖いところがありましたが、しっかり読み切っていたようで勝ち先輩の貫禄を見せてくれました。菅井本人は「報道の方が多いです」との事でした。流石ですね、明日は倉敷で佐藤名人との席上対局です休む間もありませんね。