作成者別アーカイブ: 投稿再編集

菅井七段への応援メッセージ



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

タイトル挑決戦や順位戦と、予断を許さない連戦が続きますが、
菅井七段の今後の益々のご活躍を期待するとともに、
くれぐれも御自愛のうえ、御健闘されることをお祈り申し上げます。

菅井七段が四段の頃から活躍を楽しみにされている上田敦元さんからの応援メッセージです。追い風吹けと応援しています。(松山正樹)

6月9日を楽しみにしております



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

6月9日を楽しみにしております。勝利を祈願して、6月4日に家族で勝間田神社にお参りに行くことになりました。勝田郡勝央町勝間田の勝間田神社は、「勝」が4つもついている縁起のいい神社です。9日に勝つだけではなく、羽生三冠に4勝するといった意味で間違いないパワースポットと聞いております。また、近くには スポーツショップムサシといった店もあるとの話で、岡山の剣豪~無敗の宮本武蔵にもあやかりたいと思います。B1の祝賀会で「お父さん、もっともっと応援できれば良かったのに…。」と子供達に攻められましたので、事前に研究~対策を準備しました。菅井七段への声援が実力発揮~勝利の運気を呼び込めば幸いです。(長男&双子娘の父50歳)

今日の勝利は本当にうれしかった



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

今日の勝利は本当にうれしかったです。
約40日前に事務局にてB級1組昇級祝賀会設定(5月21日)を行った後に、大事な王位戦の東京対局が過密に入ってしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたので、本当にうれしかったです。
胸のつかえを取ってくれました。
挑戦者決定戦は、今最も勢いのある澤田六段ですが、2年前の悔しさを是非、晴らしてください。(川口剛)

挑戦者決定戦へ



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

難敵渡辺竜王相手に強い内容での勝利でした、競争相手がともに敗れ運も来ているような気がします。澤田6段も紅組で全勝、難敵である事は間違いないかと思われます。是非今回はタイトル挑戦勝ち取ってください。(河村)

王位戦挑戦者決定リーグ、丸山九段戦快勝



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

王位戦挑戦者決定リーグ、丸山九段戦快勝でした。白組は佐藤名人、佐々木勇気五段と並んで1敗でトップです。紅組は澤田六段が全勝でトップですね。この顔ぶれを見ても若手がどんどん伸びて来て勢力図が変わりつつあるのを感じます。最終戦も渡辺竜王と強敵ですが竜王はリーグ陥落が決まってますからここは是非とも勝ちたいところでしょう。もし3人で白組プレーオフになったら2局戦うのでしょうか。楽しみです。(一将棋ファン)

良い勝ち方と実感しております



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

久保王将、豊島八段ともに良い勝ち方と実感しております。周囲の雰囲気や流れに惑わされずに、これからも新A級2名を撃破したようなご自身の戦略や分析で戦っていただければと感じております。王位戦においても、風が吹くのを待てばチャンスが来ると確信しております。棋力の低い私のレベルの将棋では、手が無いときには陣形整備をするしかありません。しかし、変化が大きい時こそ、王道が勝利を呼び込むと思います。変化の多い4月ですが、この良いスタートで道筋をつけて進んでいただきたいと思います。近々にお目にかかれる日を楽しみに、私も仕事を頑張ります。(長男&双子娘の父50歳)

残念でした



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

残念でした。最近の若手の将棋はぼくらの棋力ではまったく理解不能、定跡が無い様な将棋ですね。コンピューターの影響を受けた新しい将棋が展開されてるのでしょうか。AbemaTVの藤井四段対斎藤七段戦見ましたが藤井新四段凄すぎます。将棋界も新しい時代に移り変わっている変革期にあるのでしょう。大変な時代ですが菅井先生にも頑張っていただきたいです。(一将棋ファン)

28日に王位戦リーグ2回戦佐々木勇気五段戦



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

28日に王位戦リーグ2回戦佐々木勇気五段戦が有りますね。白組では2回戦終わった棋士に連勝者がいません。
この一戦に勝った方が2勝で白組内で一歩リードします。相手はライバル佐々木五段、大変楽しみです。携帯中継で応援します!(一将棋ファン)

益々、応援の方にも力が入ります



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

昇級おめでとうございます。朝から気になっておりました。皆さまとお祝いできる日を楽しみにしております。これから険しい道のりですが、強いメンタルで乗り切ってください。益々、応援の方にも力が入ります。B-1ですね。良い響きです。(長男&双子娘の父50歳)

七段の将棋は「金」の動きが生命線



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

面妖な序盤ながら、中盤以降は振り飛車馬付き美濃囲いでの対穴熊らしい粘り強い指し方と思いました。
特に終盤の8四金と打った手には手ごたえがあったと存じます。常々思うところ、七段の将棋は「金」の動きが生命線の将棋です。
王位戦は七段には相性の良い棋戦でもあり、対名人に勝利というのは見守る者には一足早く春が来た思いです。
名人戦に挑む兄弟子の露払いはしっかり務めたと思えました。
この勢いで順位戦最終決戦も期待しています。(匿名希望)

残念でした



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

残念でした。序盤の作戦負けから澤田六段が強すぎたので仕方ないですね。上位が総崩れとやはり実力者多いクラスですね。今期は高順位のため次戦勝てばOKですね、勝利期待しています。(河村茂雄)

会報誌正誤表について



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

おそらく、ワードの互換性が原因だと思いますが、
書式部分について、原稿と異なる表記になっている部分がありますので、以下のとおり重要な部分のみ訂正します。

会報誌P28の
誤「将棋の実現可能局面数は1060以上1070未満である。」
正「将棋の実現可能局面数は10の60乗以上10の70乗未満である。」

誤「おおよそ1068~1069程度ではないかと推測している」
正「おおよそ10の68乗~10の69乗程度ではないかと推測している」
※○○乗の部分は正確には上付小数字形式の表記

いずれも引用元を明示した上で記載したものであり、誤った情報が広まるのは問題ですので訂正させていただきます。
なお、引用元の論文に記述されている実現可能局面数の推定方法はかなり興味深い内容なので、時間があれば一読されることをお勧めします。

引用元
篠田 正人(奈良女子大学理学部教授)「将棋における実現可能局面数について」(2008)
http://www.nara-wu.ac.jp/math/personal/shinoda/shogi.html

その他には、文献の引用はないので、乗数の記述があれば、同様に読み替えていただければと思います。
(岡田)

ここからが、勝負ですね



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

ここからが、勝負ですね。私も仕事などで苦しいことは多いのですが、人間はメンタルが重要であると思います。名人挑戦をかけての戦いもギリギリのクライマックスになってきております。B級2組~最後の2戦になりますが、どうか病気予防と強い精神力を維持してください。「3月のライオン」をTVで見るたびに、棋士という職業の厳しさを感じます。しかしながら、私たちの菅井七段を応援する気持ちは益々強まっております。ここからが、大山十五世名人を生んだ岡山力が爆発することになると思います。色々な事柄がまわりを漂っていますが、一戦一戦に集中して勝利を勝ち取ってください。家族で応援しております。(長男&双子娘の父49歳)

「こども将棋王将戦in矢掛」「王将戦前夜祭」



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

第66期王将戦第4局に関して、若干のお知らせがございます。
(私は、今回各種関連イベント等のお手伝いをしております、松田と申します。)
矢掛町HPにて募集しておりました大会・イベントですが、矢掛町担当職員の方によりますと「こども将棋王将戦in矢掛」「前夜祭」のいずれも、定員までにはまだ少し余裕があるとのことです。
当初1/20で締め切る予定であった下記入力フォームの受付時期も、開催日の前日である2/11まで延長されております。
【岡山県矢掛町電子申請サービス】利用者管理:利用者ログイン
参加をお考えの方、まだ間に合いますので、どうぞ奮ってお申し込みください。
皆様のお越しをお待ちしております。
以上、なにとぞよろしくお願いいたします。(松田 徹)

やってくれると信じています



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

居飛車を主体にしたオールラウンダーに転向してまだ間がないので以前の様な勝率は上げれていませんがそろそろじゃないですかね、、、来年あたりからまた快進撃が始まるものと期待しています。佐藤名人、広瀬九段、稲葉八段、千田五段、豊島七段、永瀬六段、、一気に世代交代の波が押し寄せていますね。タイトルホルダーもこれからどんどん若手に代わっていく流れが必然に見えます。大きなチャンスだと思います。現状は佐藤名人が頭一つ抜けてますが菅井七段もやってくれると信じています。(一将棋ファン)

ネンリンピック長崎



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

ネンリンピック長崎では岡山県勢の皆さん、個人戦で活躍されたと思います。私は2日間、審判をいたしました。大会の模様は私のブログでも公開しています。リンク集から「ストンリバーの日記」にてご覧いただけます。(石川和彦)

JTこども大会の参加者数で一言



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

JTこども大会の参加者数で一言。たしかに少なくなっていますが、私の地区では学校等の運動会と重なり4人が参加できなかったと聞いています。参加した子が14人で参加したいが行けなかったという子が4人ですから大きな要因の1つとも言えます。あと学校でチラシをもらったという子も前回は多かったようですが今回は・・・?でした。PRと時期的なものが少なからず影響していると推察しています。(森川)

有利と言っても順位戦はまだ序盤が終わったばかり



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

おめでとうございます。有利と言っても順位戦はまだ序盤が終わったばかりです。中盤、終盤と気を抜かないで対局願います。今期の順位戦での関西所属棋士の活躍は素晴らしく、A級で稲葉八段が3連勝、B1級は久保九段が5連勝、山崎八段が4勝1敗、豊島七段と糸谷八段が3勝1敗で1位から4位まで独占、B2級では斉藤六段が4連勝で3位につけています。全員の健闘を期待しています。(大智)

菅井竜也がNo1



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

菅井杯~ありがとうございました。楽しませていただきました。また、来年も頑張ります。順位戦は、ここからが、勝負です。双子中一の娘~夏休みの感想文~一人は、「聖の青春」になりました。将棋にかける思いは、菅井七段につながるものが感じられる作品です。同じ関西で、ぜひぜひ羽生さんや名人、竜王に立ち向かってください。関東に負けないでください。私は、3勝2敗で終わった今年、来年はBクラス表彰を目指します。菅井七段には、大勢の思いを胸に、堂々と闘っていただきたいです。力を貯めて、待てばチャンスがやってきます。色々と若手も出てきますが、地元の「愛」と才能、努力では、菅井竜也がNo1ではないでしょうか?皆さん、応援しっかり頑張りましょう。(長男&双子娘の父49歳)

ファンといたしましてはなかなか複雑な思い



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

羽生棋聖と永瀬六段の副立会…という、ファンといたしましてはなかなか複雑な思いのするお役目ですが…
久保先生、慶太先生とご一緒ですので、菅井先生も落ち着いて務められることと思います。
ニコ生にお電話などでご登場されることを期待してしまったり…(和田)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv262965995?ref=top&zroute=index&kind=top_comingsoon

菅井杯将棋大会子どもの部、全クラス締切



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

さきほど「第7回菅井竜也杯将棋大会」こども大会竜王戦のほうも32名となりましたので締め切らせていただきました。これによりこども大会はすべてを締め切りました。なお、キャンセル待ちの方についてはもしキャンセルが出ましたら個別に連絡をさせていただきます。
たくさんの方に今年もお申し込みをくださいましてあつく御礼申し上げます。(竜棋会幹事より)

ほとんど見た事ない衝撃の袖飛車



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

ほとんど見た事ない衝撃の袖飛車でした。素晴らしい攻防ですごく面白かった。決勝トーナメント進出を決めているのでコンピューター将棋で袖飛車を研究されて実戦で試されたのでしょうか。あれからぼくも将棋ウォーズでこの戦法ばかりで指してます。相手も慣れてないからか自分より上位者にも結構勝てて将棋もスリリングで楽しい。新しい発見でした。菅井先生ありがとうございます。(一将棋ファン)(管理人注・銀河戦対佐藤天彦八段戦の内容です)

菅井杯子ども大会の申込み状況



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

菅井杯子ども大会の申込み状況ですが今現在で56名の申し込みとなっています。残席44席程度となっています。申し込みを保留している方の早めの申し込みをお願いいたします。
クラス別受付状況は・・・
竜王戦クラスが16人→上級。有段者クラスです。今回は前日が倉敷王将戦全国大会が倉敷で行われるため、その流れで参加される小学生強豪も参加しやすいと思われます。16人中10人が県外からの申し込みです。
昇竜戦クラスが27人→圧倒的に多い申し込みとなっていますがこのクラスは中級クラス・初級クラスを対象としています。一旦受付させていただいたこどもさんも最終的に多少クラス変更を一部お願いするかもしれません。
竜の子クラスが13人となっております。→ここは岡山県内の初心・入門者クラスのお子さんのためのクラスですので本欄をご覧の県内の初心者のお子さん、または親御さんはぜひ参加させてあげて欲しいですね。初めての将棋大会参加者もOKです!(森川)

最近の羽生三冠の変調



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

最近の羽生三冠の変調が気になります。
特に永瀬六段に一度も勝てていないというのは信じられません。
若手のレベルの底上げがなっているというのはよく耳にしますが、対羽生において結構若手が入る(勝つ)のは、羽生ブランドを恐れていないからだと思われます。
タイトルを持っている数が多いので予選で若手と当たることがめったになく、羽生三冠と同年代で予選等を何度も戦い実力差を見せつけられている30代以上の棋士たちとは確かに受け止め方は違うと思います。
「羽生マジック」という言葉も聞かなくなって久しい(個人的に最後の羽生マジックは王将リーグでの対久保戦の3六歩)上、毎回出るものではないと思えば「怖がる機会がない」という表現がぴったりかもしれません。
ともあれ、絶対的な強者がずっとそうあってほしいという願いと、若きチャレンジャーが王者を倒す場面が見たいという相反思考こそが大多数のファンの心情であることは間違いないところでしょうね。(匿名希望)

名人位が動きました



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

振り返れば、第2局の逆転負けから流れが一気に挑戦者側に傾いた思いです。
羽生三冠が名人戦でA級1年目の挑戦者に対し、初戦を勝った後にまさか4番棒で負かされるとは誰も予想しえなかったのではないでしょうか。
20代の新名人。初挑戦で名人位奪取。菅井七段も思うところがあると信じます。
これ以上記すのは野暮というものでしょう。行け!竜也!!(匿名希望)

昨年と今年の実績と悔しさをたずさえて来期へ



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

王位戦リーグは残念でしたが、昨年と今年の実績と悔しさをたずさえて来期へ。
どうか、がんばってください。

さて…観る将トークです(スミマセン)。
ゴールデンウィークには多くのイベントで活躍されていた菅井先生。その様子をTwitterなどで拝見しました。対局中の研ぎ澄まされた雰囲気とはうってかわった可愛らしい笑顔のギャップ、うれしくなりますね(スミマセン)。
関東在住の私は、5月5日に川崎市で行われたコンピュータ将棋世界選手権の会場に出向き、菅井先生の解説を拝聴してきました。ニコ生ですべて中継されていましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
「何かあるんだろうけどわからない」とよく言われてしまう将棋ソフトの手を、より踏み込んで解説してくださり、またご自身の課題としてもち帰られるなど、研究の深さを示されました。印象に残っているのは、聞き手の古作登さんが「(コンピュータ将棋が)定跡を破壊する」とおっしゃったのに対し「破壊ではなく進化です」と応じられていたこと。コンピュータ将棋に対してはいろいろな意見があると思いますが、菅井先生が非常にニュートラルにとらえておられるので、とても頼もしいです。
王位戦リーグでの対局も、コンピュータ将棋も、すべて糧になさるのでしょう。6月からの順位戦も楽しみですね。(和田)

これからも、家族で応援



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

王位戦~残念ではありましたが、最後まで楽しませていただきました。特に、香取りに8筋の歩を伸ばしていったときは、どきどきしましたが、後からみれば、読み切っていた手~あざやかなものでした。私の棋力では、心配でしたが納得できました。来年も、これに参戦できるという貯金をもって、他の棋戦に没頭してやってください。これからも、家族で応援させていただきます。(長男&双子娘の父49歳)

来年に期待



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

挑戦者になれなかったのは残念ですが、12人中たった4人しか残留できないリーグ戦で2年連続残留は立派だと思います。来年に期待しています。(大智修)

棋王戦本戦トーナメント出場おめでとうございます



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

棋王戦本戦トーナメント出場おめでとうございます。
5一の馬がそっぽを向いているようで、大駒(特に角)の動きを牽制しているのが印象的でした。
最後の5六桂を指す感触というのは将棋の醍醐味ですね。
名人戦も挑戦者の勝ち越しとなり、いよいよ面白くなってきました。(匿名希望)

世界コンピュータ選手権で菅井先生が大盤解説会



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

5月5日(木)に、第26回世界コンピュータ選手権で菅井先生が大盤解説会をされますね(入場無料・事前申込不要)。佐藤秀司七段とご一緒のようです。
世界コンピュータ将棋選手権 | World Computer Shogi Championship

行ってみようと思います (^_^)/
(和田)

※支部名人戦西地区大会結果へのコメント



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

こんばんは。はじめまして。
私のツイートを使っていただきありがとうございました。
静岡から神戸に観戦・棋譜取り・勉強を兼ねていきました。
来年も東西で日程がずれてくれたらいいなと思っています。
優勝した皆さま、本当におめでとうございます。(ひすわし)

※管理人より、ひすわし様へ 速報ツイートを掲載させていただきました。ありがとうございます。静岡から神戸まで訪れるとは、非常に熱心ですね。今後ともよろしくお願いいたします。 

※追記あり 名人があの狭いマス目での詰みを逃すとは



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

名人戦第2局。スマホで見ていましたが、解説を追っているとどうも羽生名人が詰みを逃しての逆転負けのようですが、名人があの狭いマス目での詰みを逃すとは信じられません。さりとて八段の勝利の価値を損ねるものではなく、凄い内容だったと思います。
八段の6七桂が打たれた瞬間味良く見えましたが、まさか継ぎ桂となってトドメになるとは思いもしませんでした。
連敗をこういう形で止めたのは吉兆と見ます。
本局の勝利により、予想は変わらず新名人誕生です(連敗となっていたらgive upでした)。(匿名希望)

追記
昨夜今一度スマホを見直すと、6七の桂馬を角で取ってその桂を捨てての詰み筋を名人が読み切れず、逆にその桂馬で自玉の死命を制されるとは、でき過ぎた小説、いや作り話でもここまでの設定は無理とも思える劇的な内容でした。
「将棋って凄いんだよ」というこういう内容の将棋を広く世の中にアピールしてもらいたいですね。

家族で応援しております



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

今期も、NHK杯戦でTV観戦できる日を楽しみにしております。クラスが上がっていけば、色々と厳しい戦いが多くなりますが、家族で応援しております。居飛車、振り飛車いずれでも、幅の広がった菅井流が頂点を極める日がくると思います。私の長男が4月から市内の進学校へ通っておりますが、レベルが高くなり、苦戦しております。そんな時、「菅井七段も頑張っているのだから、僕も頑張れるよ。」と一言。ふたりの飛躍を楽しみに自分もアマ二段を目指したいと思います。岡山の身近に、菅井七段がいて、家族と暮らせる現在の生活に感謝です。(長男&双子娘の父49歳)

楽しみな夏としてもらいたい



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

森内九段の受け将棋ペースと見えましたが、見事に攻め切って勝ってくれました。
結果的にトドメとなった銀の動きは、菅井七段が少年時代に振り飛車から相手の船囲いの玉頭やコメカミ方面にめがけて金銀がもりもり攻め上がっていく様を思い出させてくれました。
名人戦、棋聖戦もこれまでにない新鮮味のある挑戦者となります。
この流れに乗って楽しみな夏としてもらいたいです。
古い例えで恐縮ですが、55年組と呼ばれた高橋、中村、塚田といった世代がタイトルを獲り棋界を騒然とさせた頃よりも相対的に上位陣と下位陣(タイトル保持者と挑戦権争いの常連)との差が明らかに詰まっていて、あの頃よりも若手の実力の底上げが顕著だと思われます。(匿名希望)

両国将棋学術会でのイベント



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

本日、両国将棋学術会でのイベントに行ってまいりました。
関東のファンは本当に楽しみにしていたんですよ!
イベントのメインは、菅井先生が提示した局面からの10分将棋2局。そしてその感想戦です。
菅井先生の1ヶ月の研究と、康光先生の読み筋がまったく噛みあわないという、たいへん面白い対局となりました (^_^; さすがです…
そして少しですがお二人の電王戦解説も。ちょうど先手が5五角とした局面で、ここでも意見が分かれ菅井先生は先手、康光先生は後手をよいと言っておられました。(実際にはそのあと数手で後手はかなり厳しくなってしまったわけですが…)
ご自身とまったく違うアプローチをする強い大先輩から、菅井先生が一生懸命にたくさんのことを学びとろうとしていらっしゃるのが見てとれました。東京で研究会もなさっていくと聞いて、おばさんファンは胸が熱くなりました…
菅井先生のお誕生日が4月17日ということで、お祝いを言えたのもうれしかったです。今年も充実した1年となりますように。
(プレゼント、普段使いしてくださいね~(*^_^*) )
(和田)