やや遅れましたが、中国名人戦岡山県予選について。岡山烏城支部の友直さんと井野川さんが中心になってお世話をしてくださっています。開会式で中国新聞社の方があいさつ、「今年で第57期を迎えます。中国新聞主催事業の中でも指折りの歴史を誇ります。」とのこと。そしてここ数年は菅井五段が審判長としてお越しになっているのですが、今回は急用のため欠席でした。ルールは25分切れ負け、ただし決勝のみ30秒の秒読みが今回からつきました。現実的な運営方法だと思います。
中国名人戦岡山県予選のこと
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今年の中国名人戦は、対局の為欠席となってしまいました。申し訳ありませんでした。優勝の植田さんは、最近は結果も充実していますが、それ以上に、将棋の精度が上がっていますし、鍛え入った手厚さがあります。次も頑張ってください。