菅井七段、反則負け カテゴリー: 将棋 | 投稿日: 2018年10月19日 | 投稿者: 管理人 昨日行われた順位戦B級1組6回戦、対橋本八段戦で、菅井七段はまさかの反則負け。 菅井七段、異例の反則負け 駒を飛び越え角動かす 将棋:朝日新聞デジタル これで順位戦は1勝5敗となりました。
河村 茂雄 2018年10月19日 7:43 AM 次の次の手 棋譜中継見ていてびっくりしました。勝手な推測の話ですが問題の局面は68角の一手のように見えます、対する橋本8段の手は判りませんが、どう対応されても、菅井君は46角のつもりだったかと。相手の対応手を考えている内に次々手を指してしまったのかと思います。マスコミ等でも話題になってきており大変と思われますが、高度の思考の中で起きたこと、気落ちせず頑張ってくれること願っております。 河村 返信 ↓
匿名希望 2018年10月20日 6:18 PM こういった件は日にち薬という言葉通り、時間が過ぎて回復を待つ以外に手の施しようがないんですね。 そしていつの日か、大盤解説の場で福崎九段にイジられて笑顔で切り返すことができるようになった時、皆で笑い飛ばせばいいんですよ。 いま、七段にはキツい時間かもしれませんが、50を過ぎたオジサンからしてみれば仕事やその他の場面で困難や失敗は何度もありました。なんのことはない、倒れたら立ち上ればいいだけのこと、この先、この件を笑って話す七段の姿を見る楽しみができたと思っています。必ずその日は来ます。 「漂えど沈まず」「悠々として急げ」 返信 ↓
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棋譜中継見ていてびっくりしました。勝手な推測の話ですが問題の局面は68角の一手のように見えます、対する橋本8段の手は判りませんが、どう対応されても、菅井君は46角のつもりだったかと。相手の対応手を考えている内に次々手を指してしまったのかと思います。マスコミ等でも話題になってきており大変と思われますが、高度の思考の中で起きたこと、気落ちせず頑張ってくれること願っております。 河村
こういった件は日にち薬という言葉通り、時間が過ぎて回復を待つ以外に手の施しようがないんですね。
そしていつの日か、大盤解説の場で福崎九段にイジられて笑顔で切り返すことができるようになった時、皆で笑い飛ばせばいいんですよ。
いま、七段にはキツい時間かもしれませんが、50を過ぎたオジサンからしてみれば仕事やその他の場面で困難や失敗は何度もありました。なんのことはない、倒れたら立ち上ればいいだけのこと、この先、この件を笑って話す七段の姿を見る楽しみができたと思っています。必ずその日は来ます。
「漂えど沈まず」「悠々として急げ」