名人戦は佐藤天彦八段挑戦



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

昨日行われたA級順位戦最終局、佐藤天彦八段が行方八段に勝ってリーグ8勝1敗の好成績で挑戦権を獲得しました。昨年の行方八段挑戦に続いての、大山一門の活躍となります。佐藤天彦八段は大山名人の孫弟子にあたります。

佐藤天彦八段の扇子の揮毫は「王道」。奨励会三段時に、三段リーグ次点(3位)を2回獲得し、フリークラス四段の権利を得ましたが辞退。その後2位となりC級2組四段に。2008年の順位戦C級2組では有吉道夫九段-佐藤天彦四段の大山一門対決がありました。当時有吉九段73歳、佐藤四段20歳。先手有吉九段の最も得意とする矢倉3七銀戦法を佐藤四段は正面から受けて立ちました。火の玉流の攻めが炸裂し、有吉九段の快勝となっています。

名人戦は佐藤天彦八段挑戦」への1件のフィードバック

  1. 匿名希望

    A級最終日の残留争いは見ていて力が入りました。
    結果は森内九段が残留争い組の最上位で来期を迎えることとなりましたが、
    これとて最終戦に負けていれば降級だったという危うさ。
    つくづく順位1つの差、白星1つの重みを感じさせられました。
    しかし森内九段というのはいくら他棋戦の成績が悪くても、こと順位戦では
    「降級」というイメージが湧かないのは所謂「持っている」という事でしょう。
    森内九段ほどのインパクトではないものの、広瀬八段、豊島七段にもその匂い
    を感じます。
    名人戦は4勝2敗、ズバリ佐藤名人誕生と予想します。

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