Re:米長哲学(匿名希望より)



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米長哲学が最も強烈に印象に残った事例が第24期の順位戦です。B級1組での芹沢-中原、大野-米長の最終戦で前者は勝った方が昇級、後者は大ベテランのA級復帰なるかといった背景で米長七段は残留確定の状況。誰もが若手の米長七段が大ベテランのホームで花をもたせるのではないかと予想していたらしいのですが、そこで最終盤に大トン死を喰らわせて米長勝ち。このあたりの情景は河口七段の著書などで読んだのですが、非常によくできたドラマのようです。特に終局後の大野、米長のからみがとてもいいエピソードだと感じました。機会があればぜひ読んでみてください。
自らの哲学を実践した米長七段は翌期、当然のようにA級に上がります。
余談ですが私は理論上の最善手を求める今の将棋より、「相手が間違う手こそ最善手」というような大山、米長、森(雞)の棋譜が絶対面白いと信じています。

Re:米長哲学(匿名希望より)」への1件のフィードバック

  1. 匿名希望

    本日2月12日の夜23時58分から、テレビせとうちで菅井五段の同門の船江五段のプログラムがあるようです。
    対コンピューター戦の周辺を1時間近い番組で探っているようです。
    全国放送らしいのですが、連盟のHPにはそれらしい告知は見当たりません。連盟はパブリシティに対してもう少ししっかりしてほしいですね。
    とにかく楽しみに見たいと思います。

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