桂馬の個性的な動き カテゴリー: 将棋 | 投稿日: 2017年6月27日 | 投稿者: 投稿再編集 昨日の藤井四段の5三桂打は、味わいは違うものの菅井七段が王位戦の挑決戦で4六桂とつないだ手を連想させました。 昨今のソフトは桂馬の個性的な動きを重視して今までにない手を現しますが、角換りでの4五桂早跳ねの攻撃法はもう30年以上前から竜棋会会員のS氏の得意戦法であると特に記しておきます。(匿名希望)
一将棋ファン 2017年7月3日 8:02 AM ついに藤井四段の連勝が止まりました。佐々木五段は同世代で実力者の澤田六段が連敗した事で非常に危機感を持ったと思う。菅井七段、永瀬六段、斎藤慎太郎六段ら同世代の実力者でタイトルを取ると思っていたところに突如現れた一世代下の天才。菅井七段を応援する者としても早くこの世代のタイトル争いを見たいと思っていた所でしたから藤井四段の今後のこの世代との対局に非常に興味が湧きます。 返信 ↓
ついに藤井四段の連勝が止まりました。佐々木五段は同世代で実力者の澤田六段が連敗した事で非常に危機感を持ったと思う。菅井七段、永瀬六段、斎藤慎太郎六段ら同世代の実力者でタイトルを取ると思っていたところに突如現れた一世代下の天才。菅井七段を応援する者としても早くこの世代のタイトル争いを見たいと思っていた所でしたから藤井四段の今後のこの世代との対局に非常に興味が湧きます。