A級昇級即名人挑戦は今まで谷川会長、羽生名人、森内九段のみだそうです。
と言うことは佐藤天彦二十世名人???(大智)
※森下卓九段がおられますよ。(森下卓也)
森下卓也様
申し訳ありません。1994年に森下九段が羽生名人に挑戦されていました。ごめんなさい。他にも森九段、故山田八段、大山先生が該当しているのではないかと思われます???。1993年から羽生名人、森下九段、森内九段が3年連続昇格即挑戦されていました。と言うことは、2016年から佐藤元八段、稲葉八段、??八段が昇格即挑戦なんてことになったらうれしいですね!!!(大智)
塚本です。調べてみたところ、昭和23年、第7期名人戦で挑戦者になった大山康晴八段(25歳)は順位戦B級優勝。当時の規定ではA級上位3名とB級優勝者1名の4人のパラマス式トーナメントでした。大山八段は花田八段、大野八段、升田八段に勝って挑戦者になりました。しかし七番勝負は塚田正夫名人に2勝4敗1千日手で敗れています。
山田道美九段、森九段はいずれもA級昇級即名人挑戦です。
森下卓也様
申し訳ありません。1994年に森下九段が羽生名人に挑戦されていました。ごめんなさい。
他にも森九段、故山田八段、大山先生が該当しているのではないかと思われます???
1993年から羽生名人、森下九段、森内九段が3年連続昇格即挑戦されていました。
と言うことは、2016年から佐藤元八段、稲葉八段、??八段が昇格即挑戦
なんてことになったらうれしいですね!!!