匿名希望 カテゴリー: 将棋 | 投稿日: 2015年7月9日 | 投稿者: 藤原 佐々木六段が序盤の一歩得+成り角の優位差だけで逃げ切ってしまった印象の将棋でした。序盤の端桂からの跳ねをのさばらせたのが敗因でしょうか? 四枚左美濃は「捌く」というイメージがなく、玉頭戦のネチネチ感の印象があるので、歩得、歩損の差が実数以上に威力の差となって現れるのだと実感しました。捲土重来、菅井六段には次戦以降の健闘を期待してやみません。
長男&双子娘の父48歳 2015年7月9日 7:59 PM 私も、匿名様と全く同じ意見です。クラスが上がり、障害は多くなるでしょう。注目され、警戒も局数も、多くなり大変なことと思います。しかし、大山十五世名人が病気と闘いながら語られた言葉を思い出しました。これから、これからです。先日、私は、将棋ウォーズで、初めて三段の方に勝てました。四間飛車⇒ゴキゲン中飛車を勉強して、初めての勝利でした。基本に帰って頑張りました。菅井杯では、皆さん頑張りましょう!!台風を吹き飛ばして、今年は…勝ち越しを目指します。悩める時ほど、突破できることはあります。NHK杯も菅井六段を、家族で応援します。台風の目に…前進あるのみですね!! 返信 ↓
私も、匿名様と全く同じ意見です。クラスが上がり、障害は多くなるでしょう。注目され、警戒も局数も、多くなり大変なことと思います。しかし、大山十五世名人が病気と闘いながら語られた言葉を思い出しました。これから、これからです。先日、私は、将棋ウォーズで、初めて三段の方に勝てました。四間飛車⇒ゴキゲン中飛車を勉強して、初めての勝利でした。基本に帰って頑張りました。菅井杯では、皆さん頑張りましょう!!台風を吹き飛ばして、今年は…勝ち越しを目指します。悩める時ほど、突破できることはあります。NHK杯も菅井六段を、家族で応援します。台風の目に…前進あるのみですね!!