田中伸之介 より

山陽新聞6月7日大山康晴の軌跡で藤原会長のコメントがありました。少し補足しますと、第28棋名人戦第2局が倉敷市有麟荘で行われ、近代将棋の企画で関六段八十一番勝負第47局も同日あり、その時の対戦者が藤原雄三五段です。それまでの関則可アマ名人の勝率は8割強でした。大山名人も藤原さんの強さは認めていましたが、将棋をやめてブランクもあり関のりだったと思います。帰りに藤原君どうだった、結果は藤原会長の勝ちでした。関六段も近代将棋にこうコメントしています。目の前で二人の観戦者がヒソヒソ話している。それが(あれが有名な藤原雄三だ。相手は何ていうんだか知らないが、あのメガネ、きっとまけるよ)

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