以外に早い終局でしたが内容は快勝でした。
王位戦、瀬川五段に快勝
カテゴリー: 将棋 | 投稿日: |
以外に早い終局でしたが内容は快勝でした。
将棋大会・イベント予定(岡山県中心・その他近隣地域も) | 竜棋会
上記リンク先をごらんください。新年度最初のイベントとして、4月9日(土)に詰将棋解答選手権in倉敷があります。事前申込制です。参加を希望される方はお早めの申込をお願いします。
3月31日(木)王位戦リーグ3回戦、対瀬川晶司五段戦があります。携帯中継があります。27年度最後の対局です。
今日は王将戦の一次予選、矢倉七段との対局で勝ちました。NHK杯が楽しみですねファンが皆んな期待し注目していますので本人は大変ですが頑張ってほしいですね。
先日女流の里見妹さんがデビュー戦がありましたが室田さんに先輩の貫禄を見せつけられましたが、これからが本番ですから力をつけて頑張ってくれると期待しています。
また三朝温泉で(山口杯)お馴染みの山口恵梨子初段が活躍、女流名人戦でリーグ入りしました活躍が楽しみですね。
明日、淡路九段門下で久保研メンバーの石川泰三段の竜王戦携帯中継があります。
健闘を期待しています。菅井七段も勝ったら勝率20位以内に復活です。
初戦は糸谷元竜王、2戦目は渡辺竜王、3戦目は佐藤天名人???と
楽しい組み合わせですね。
今泉四段は北浜八段に勝ったのですが、最後で大石六段に負けて残念。
(大智)
4月から始まるNHK杯トーナメントの組み合わせが発表されています。
菅井七段の初戦の相手は糸谷八段。必見です。
3月24日(木)、王将戦予選1回戦、対矢倉規広七段戦があります。携帯中継はありません。
今日は王位リーグの対局で山崎八段に勝ち1 勝1敗になりました、これからですね。今日の将棋は面白いと云うか迫力ある終盤でした。
昨日放映の銀河戦6回戦、対宮田敦司六段戦は菅井七段の勝利。公式サイトによると実際の対局日は1月15日とのことです。菅井竜也2015年度対局結果 | 竜棋会に結果を反映しました。棋譜も公開されているのでリンクしています。
さて今日は王位リーグ、対山崎隆之八段戦。携帯中継があります。
3月17日(木)、銀河戦本戦6回戦、対宮田敦史六段戦の放映があります。
3月18日(金)、王位戦リーグ2回戦、対山崎隆之八段戦があります。携帯中継があります。
4月9日(土)
佐藤康光が創る、菅井竜也が拓く「未来の種をきょうも植え続ける」席上対局を超える!技芸と心象対局の鑑賞向上し続けるために~熟達のアプローチを学ぶ~
東京で開催されます。詳しくはリンク先をごらんください。東にお住まいの菅井七段ファンにはうれしいイベントですね。
平成28年度の行事予定を掲載しました。
将棋大会・イベント予定(岡山県中心・その他近隣地域も) | 竜棋会
今後も随時更新します。4月9日(土)詰将棋解答選手権in倉敷、申込よろしくお願いします。
関西将棋会館ホームページに掲載されています。久保九段と菅井七段が出演していました。
第41回さなる杯小学生将棋名人戦 西日本大会【大会結果】
会員の藤本渚くん(香川)と鷹取尚弥くん(広島)はNHKスタジオまであともう少しでした。
昨日3月13日、山陽新聞社本社にて支部名人戦・対抗戦・シニア名人戦岡山県予選が開催されました。。支部名人戦は松本遼さんが代表に。トーナメント表は以下。
支部対抗戦はきび支部(横尾賢治さん、西康希さん、浅沼智さん)が決勝で岡南支部⑴を2-1で破り優勝。シニア名人戦は決勝で河田誠治さん(岡南支部)が諏訪智朗さん(きび支部)に勝ち代表になりました。
現在、岡山県内の日本将棋連盟支部の数は18で、中国四国地区では最大。「岡山県は将棋がさかん」と言われるゆえんのひとつです。昭和の時代には25くらいあったように思います。
今回、それぞれ代表選手が所属する岡南支部ときび支部は、お年寄りから子どもまでが参加する支部の例会が活発に行われています。支部活動のあるべき姿のひとつです。お世話される方々の努力の賜物だと思います。
既報の子供名人戦、立藤君は本戦も初戦勝ち二回戦に進みましたが勝ちを急いで惜しくも逃したようです残念ですがこれを糧にしてより強くなってくれると思います。支部名人戦は松本遼さんが代表になりました、団体は吉備支部、シニアは河田清治さんが勝ちました。
予選を連勝で通過した立藤君調子いいようで安心しました、明日もこの調子で頑張ってくれたらと期待しています。自信を持って指せば大丈夫ガンバレ !
朝日アマ、岡山の溝上、北村(山口) 藤井(島根)と三人とも初戦敗退か? 近畿代表の長森君も?強い人が揃っているので厳しい戦いです。
また今日から子供名人戦の西日本大会があるように聞いていますが岡山県からは立藤君が代表として参加しています。朝日アマで彼と対戦し先週も指しましたが強いので期待していますがこれも参加選手は子供さんでも強いので容易ではなさそうです、頑張って欲しいですね菅井七段も審判として出席されるようです。
最終戦、応援していました。鮮やかな、最後でした。色々とありますが、ご自身を信じてよろしいかと思います。家族ともども、また、新しいチャレンジを期待しております。振り出しに戻った時に、本物の強さが出せると思います。ファイト!(長男&双子娘の父49歳)
他力とはいえあと一歩、残念でした。
菅井七段ほど、順位の差で昇級できなかった(昇級2番手と同星)棋士はいないのではと思わされます。
来期は斎藤、中村と強豪が当然のように同じ土俵に上がってきますし、澤田六段も順位を上げてきます。
来期B2は間違いなくこの20代4名を中心に展開していくでしょうね。
菅井七段お疲れ様でした。一服して心機一転頑張りましょう。応援しています。(匿名希望)
お疲れさまでした。順位成績を見ると菅井先生はよく高い勝率で昇級できません。C級2組1組同じでしたね。でも菅井先生は強いですね。来期昇級期待しています。(Piotr)
※管理人より Piotr様は外国の方です。
阿部八段、野月七段は敗れ、飯島七段が勝ちました。B級2組の8勝2敗は
糸谷八段
飯島七段
菅井七段
の3人となりましたが、順位上位の糸谷八段・飯島七段が昇級。菅井七段は次点で惜しくも昇級ならずでした。来期のB級2組は、B級1組からの降級者が村山七段か畠山鎮七段のいずれか、および先崎九段。C級1組からの昇級者が中村太地六段、斎藤慎太郎六段。
また、B級2組降級点2回でC級1組降級者は島九段、杉本七段、安用寺六段、豊川七段、高橋九段の5人となっています。
最終局は強い菅井7段を見せてくれた気がします。あとは幸運あればいいのですが。 河村
糸谷さんの昇級決まりましたが菅井も勝ちました。残りの阿部、野月、飯島の三人が全員負ければ菅井の昇級ですが ? 厳しい状況です。ただ今季も八勝二敗と昇級を決めた糸谷八段と同星ですから
がんばったと思います。お疲れでした幸運を祈る。
糸谷八段が勝ち、昇級決定。菅井七段が昇級するには、菅井七段が勝って阿部八段、野月七段、飯島七段が負けた場合。菅井七段の現局面は優勢に見えます。
いよいよ順位戦の最終決戦ですね。
今回の三段リーグ最終日の、井出新四段誕生のような事が起きるのが勝負の世界です。
見ている側にはこんなに面白いものはありません。
しかしつくづく思うのは澤田六段との距離です。
付かず離れず、大事な時には常に菅井七段のそばに名前があるような気がします。
明日は終局まで観戦する予定です。健闘を祈っております。(匿名希望)
A級昇級即名人挑戦は今まで谷川会長、羽生名人、森内九段のみだそうです。
と言うことは佐藤天彦二十世名人???(大智)
※森下卓九段がおられますよ。(森下卓也)
森下卓也様
申し訳ありません。1994年に森下九段が羽生名人に挑戦されていました。ごめんなさい。他にも森九段、故山田八段、大山先生が該当しているのではないかと思われます???。1993年から羽生名人、森下九段、森内九段が3年連続昇格即挑戦されていました。と言うことは、2016年から佐藤元八段、稲葉八段、??八段が昇格即挑戦なんてことになったらうれしいですね!!!(大智)
塚本です。調べてみたところ、昭和23年、第7期名人戦で挑戦者になった大山康晴八段(25歳)は順位戦B級優勝。当時の規定ではA級上位3名とB級優勝者1名の4人のパラマス式トーナメントでした。大山八段は花田八段、大野八段、升田八段に勝って挑戦者になりました。しかし七番勝負は塚田正夫名人に2勝4敗1千日手で敗れています。
山田道美九段、森九段はいずれもA級昇級即名人挑戦です。
さすが。嬉しいです。(Piotr)
今日の菅井七段は棋王戦で小林裕士七段と対戦し勝ちました、頑張って活躍を期待ですね。
多数の竜棋会メンバーに参加頂きありがとうございました。さて、成績はS級は優勝 高石 雅人君、2位 松本 遼さん、3位 山崎 寛之君、荒瀬君は高石君と山崎君に敗れ3勝2敗でした。
A級は優勝 藤田 啓義さん、2位 造田 英樹さん、3位 山口 正史さん、小学生の守田君、中学生の佐藤君、松尾君も3勝で健闘していました。女子高校生の強豪、難波さんはちょっと苦戦されていました。
B級は優勝 小野 勝さん、C級優勝は 岡田 知大さん、J級は山崎 一さんの教室の安積 一晟君が優勝されました。
詳しい結果はレスパール2階の将棋道場に掲示していますので遊びに来てください。(大智)
3月4日(金)、棋王戦予選3回戦、対小林裕士七段戦があります。携帯中継はありません。
小林裕士七段は目立った活躍のない棋士ですが、通算成績405勝278敗、勝率0.593。安定した成績を残しています。