10歳の頃のあの瞳の輝きを



カテゴリー: 将棋 | 投稿日: | 投稿者:

負ける時は大差、勝つ時は苦労して勝つという流れは、後で振り返った時に総じて良い評価や結果を伴っている場合が多いと思っています。
ものは考え様。史上最強棋士を相手に、第4局が最終局となっていても誰も文句を言わなかったであろうと予想されるのに2勝1敗と未だリードしており、最低でもあと3局は指せることに喜びを見出してほしいと思っています。
「強い人と指したい」と言っていた10歳の頃のあの瞳の輝きを持って、次戦以降立ち向かってください。(匿名希望)

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